暮らしの点と線

@suzuki_buffalo 結びます

Naimachi第二弾に参加いたしました

 

 

 

 Twitter発の音楽レーベル「Naimachi Records」より、第二弾目となるコンピレーションアルバムが発表される。

 

 (Naimachi Recordについては以下の記事を参照のこと)

basement-times.com

 

 そのアルバムに、下手の横好き10年選手のぼくが、ロートル枠で参加している。よくよく話を聞いてみると、どうも参加アーティストの中には現役の大学生もいるようで、その若さにただただ唖然とする。大学生。ぼくと少なくとも5歳は違う個体だ。肩の異常な凝りや、ヘルニア寸前の腰の痛みなどを感じないパワフルな世代だ。中学とか高校の時からスマートフォンを触っていたような生粋のデジタルネイティブとパソコン音楽のフィールドで殴り合うのは、老人側のこちらが圧倒的に不利である。こうなるともう、ぼくはただひれ伏すことしかできない。余談だが、ひれ伏すという姿勢は、腰に強い負担が掛かる*1

 

 ぼくがまだ大学生だった頃は、ロック馬鹿はJAMに出るとか、ゴリゴリ系はAntiknockが定位置だとか、場所ごとの色というか、シーンというか、何かはっきりした同一性があった*2

 Naimachiにも色がある。総じて、電子音の割合がとても高い。やはりインターネットに端を発するレーベルであるため、「歌」や「ギター」*3ではなく「パソコン」で繋がっているのだろう。中にはスマートフォンで製作した楽曲もあるというから驚きだ。とにかく、アルバムを通して全体的に、ギターのコードをジャラーンというアプローチは少数派である。ぼくはロートルなので当然ギターをジャラーンしているのだが、ことNaimachiの楽曲群については、やはりFUKASEは正しかったのだなと言わんばかりのGUITAR NO OWARIを感じさせるラインナップなのだ*4

 

 そんな新時代のコンピレーションアルバムこと[Naimachi Record Compilation Vol2]だが、iTunesやAmazonMP3の審査が下り次第配信開始となるとのことなので、ぜひ留意しておいて欲しい。

 ぼくの分の収録楽曲については個人のSoundcloudで無償公開する予定だが、母体のアルバムが配信解禁前ということで、本日の時点では予告編のみ公開している。味見程度に拝聴いただければ幸いである。

 

 

soundcloud.com

 

  

 

*1:ひれ伏す場合は、腰に負担を掛けてでも臀部を高々と掲げるのが流儀である

*2:こじらせたサブカル野郎のぼくはMotionやGOODMANで猛烈な変拍子の曲を弾いたりしていたが、後に心を入れ替え、残響レコードの勢いが落ちてから中途半端なオルタナの溜まり場になった渋谷乙で猛烈にPOPな王道ソングなど歌うようになった

*3:バンドマンの弾き語りの最小単位

*4:「もしもピアノが弾けたなら」という気持ちになった。本当になった