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暮らしの点と線

@suzuki_buffalo 結びます

ハースストーンの話

コラム

 今年に入ってからハースストーンというデジタルカードゲームを始めた。ざっくり言うと「マナが毎ターン自動で溜まるマジック・ザ・ギャザリング」だ*1。PCブラウザ/スマートフォン両対応で、自宅のPCからでも出先のiphone/Androidからでも同一データで遊ぶことができる。ぼくは平成元年の生まれである。前述のMTGほか遊戯王デュエルマスターズが全盛期を迎えていたころに、丁度ホビーの全盛期である中高生時代を迎えていた、生粋のカードゲーム世代だ。そうした自分の趣味趣向にグッとフィットして、この度プレイするに至った。

 

 ぼくは性根の腐った人間なので、パワーもタフネスもある豪腕カードで殴り勝ちするのもあまり好きではないし、強力な呪文の連鎖によって対戦相手を溶かしていくのも自分の趣向と違っていた。ミニオン*2ならば、弱いミニオンがどんどん肥大化して手がつけられなくなっていく光景を見るのが好きだし、呪文ならば、入念に場を整えたうえで一見効果の薄い呪文をとびきりに輝かせているのが好きなのだ。カードゲームには性格が出る。曲がった根性は、きっちり30枚に凝縮される*3

 

 ぼくのデッキは、ミルデッキ*4と呼ばれているものだ。

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Naxx:2区画解放[ヘドロゲッパー/ロウゼブ]

BRM:1区画解放[ソーリサン皇帝/集合の合図]

LoE:2区画解放[宝飾のスカラベ/ブラン・ブロンズビアード]

 

安上がりのデッキではあるが、うまく回れば本当に楽しい。序盤を耐え抜けば、終盤ライフ1桁からの逆転勝利も可能だ*5。序盤を耐え抜けない時は、泣きながら降参する。序盤を耐え抜いても、キーカードが来なければ、やはり号泣して死を選ぶ。だいたい7:3の割合で、ぼくは自ら死を選んでいる。

 

 

 ああ、だめだ。オタクの自分語り記事が1000字を超えてしまった。ここらで急速に纏めなければならない。

 このハースストーンというゲームは、日本版がリリースされたのが昨年の10月のため、いま始めても特に出遅れるということはない。興味があれば是非ダウンロードしてみて、ぼくにフレンド対戦を申し込んできてほしい*6

  

 

*1:1ターンに1マナ自動で溜まる。マナの最大値は10

*2:ハースストーンにおけるモンスターやクリーチャーの意

*3:前述の通り、ハースストーンには土地の概念がないため、MTG比較でデッキは60枚の半分で良いということになる。その分速攻性が高いため、ライフは20→30点に増加している

*4:害悪

*5:1+2+3+4+5+6+7で28点なので、ライブラリーアウトからターンドロー含めて7枚引かせてやれば勝手に爆発してくれる

*6:マジでお金も何も貰ってないのに普通の爆上げ記事を書いてしまった……